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現在私たちネクスDSDジャパンでは、アメリカのDSD専門クリニック「succeed clinic」の医師、アミー・ウィズネウスキー先生より許可をいただき、著書である「性分化疾患:家族と医療従事者のためのガイドブック」や、人権先進国オランダの国家機関で行われたDSDを持つ人々の実態調査書など、DSDのサポート情報や正確な知識となる情報を翻訳をしています。ボランティアで翻訳をお手伝いいただける方を常時募集しています。このページ最下段のContactからお問い合わせ下さい!

現在,LGBTQ等性的マイノリティの本当に多くのみなさんが,メディアやパレードなどで勇気を持って声を上げ,「性の多様性」ついての啓発も,とても重要なものになっています。

ですが,その中でDSDs(体の性の様々な発達:性分化疾患)を持つ人々で声を上げる人は,数えるほどしかいないことにはお気づきでしょうか?

社会では,今でも「両性具有」「中間」「男でも女でもない」などの,DSDsに対する偏見・誤解があり,それによって当事者家族の人々はますます自分自身のことやお子さんのことを隠さざるを得ず,個別に孤立した状況にもなっているのです。

実はLGBTQ等性的マイノリティのみなさんの中でも,DSDsに対する誤解が多く,「性の多様性」の授業で,DSDsへの誤解故に,不登校になってしまったお子さんもいらっしゃいます。

DSDs(体の性の様々な発達:性分化疾患)は,ここ20年の間で医学・生物学の知識も進歩し,また,ファンタジーではない現実のDSDsを持つ人々の実際の状況も明らかになっています。それは,これまで社会で言われていたこととは,かなり異なる状況でした。

そこで,LGBTQ等性的マイノリティのみなさんや,「性の多様性」の講演・セミナーを行うみなさんが,DSDsについて触れる場合の注意点などをまとめたパンフレットを作成しました。

 

これまで言われていることとはかなり違っていて,戸惑う方も多いかもしれません。ですが,DSDsは,その人の「性器」という極めて私的でデリケートな領域に関わるもので,そこへの不用意・不正確な侵害は,当事者・子ども・家族のみなさんの人生や生活をおびやかしかねません。どうか,自分と異なる「他者」を尊重する,みなさんのプライドを示していただきたいと願います!

 

オランダ社会文化計画局報告書

 「インターセックスの状態/性分化疾患と共に生きる」

 

オランダの文部科学省に当たる教育文化科学省の解放政策局の要請により、政策研究機関である社会文化計画局が作成した、世界ではじめての国家機関による、DSDs(体の性の様々な発達:性分化疾患)を持つ人々の実態調査書を日本語に翻訳しました!

 

探索的調査としながらも、DSDsを持つ人々への綿密なインタビューや、世界中の患者団体、多くの調査研究からの情報などを総合し、誤解や偏見・無理解の多いDSDsについて、極めて客観的で当事者中心となった報告書になっています。

 

近年日本でも、教育現場や地方・国レベルで、性的マイノリティの人々の一つとしてDSDsが取り上げられるようになっていますが、DSDについての知識が不十分なまま進められている現状があります。

 

性教育などでDSDsについて触れたり、地方・国レベルでDSDを持つ人々と家族についての政策を進言したいとお考えの皆様には、とても参考になる資料です。是非ご参照下さい。

 日本語訳版をご覧いただけます。以下からダウンロードして下さい。(PDF)

 
DSD(性分化疾患)を持つボーさん・ジムさん・ジャネットさん・タイガーさん
DSD(性分化疾患)を持つ子どもたちのご家族の皆さん

LGBTQの

みなさんへ!

学校やセミナー等で

DSDs(性分化疾患)について触れるみなさんへ

DSD(性分化疾患)を持つ人々のライフストーリーズ
DSD(性分化疾患)の基礎知識ブックレット

現在、学校や大学の教室、各種セミナーなどでもDSDs(体の性の様々な発達:性分化疾患)について教えられることも多くなってきました。ですが先生方の間では、本当にこの教え方でいいのか、教室にもいるかもしれないDSDを持つ子どもたちやその家族を不用意に傷つけてしまっていないか、戸惑いながら教えていらっしゃる方も多いと思います。

 

確かにDSDsには、様々な体の状態・様々な状況があり、一辺倒な知識で教えてしまうと、教室にいるDSDを持つ子どもたちやその家族を不用意に傷つけてしまったり、ステレオタイプなイメージを広げてしまうことで、逆に子どもや家族の皆さんが更に孤立せざるを得ない状況を作ってしまうこともあり、とてもきめ細やかな注意が必要になってきます。

 

「教える前に知っておきたい DSD(性分化疾患)の基礎知識」は、教室でDSDsのことを教える際、どのようなことを注意しておかねばならないか、DSDsの基礎知識から分かりやすく解説しています。

 

「DSD(性分化疾患)の基礎知識」の続刊は、申し訳ありませんが遅れています。順次続刊していく予定です。

 

第1章のみのバージョンはこちらからダウンロードして下さい。
 

更に私たちは、性について、特に体の性について語る時、個々の人生、個々の存在を持ったそれぞれの「人」のことを決して忘れてはいけないと思っています。根拠の無い神話ではなく、科学的にも裏付けられた正確な知識を持つことはとても重要な事ですが、それも元々は、個々の「人」を大切にするためでしょう。ですので私たちはまず、DSDを持つ人や家族の皆さんの人生の物語、「ライフストーリー」を冊子としてまとめました

 

先生方には、教室にいるかもしれないDSDを持つ子どもやそのご家族に思いが馳せられるよう、まずは是非、「ライフストーリーズ」をお読みいただければと思います。

 

DSDsについて理解したいみなさんへ

イギリスBBC制作ドキュメンタリー
ミー・マイセックス&アイ
性分化疾患を持つ人々の物語

イギリス BBCワンにて、2011年10月11日に放映された、体の性の様々な発達(性分化疾患)を持つ人々のドキュメンタリー「ミー・マイセックス&アイ」の日本語字幕版です。 (ここでの「sex」とは、英語で「性に関する体の構造」を意味します)。

 

このドキュメンタリーでは、いくつかの検査なしでは、見た目だけではすぐには性別が分からない状態の外性器を持って生まれた赤ちゃんのお母さん、先天性副腎過形成(CAH)を持つ女性ジャネットさん、完全型アンドロゲン不応症(CAIS)を持つ女性ケイティさん、高度の尿道下裂を持って生まれた男性タイガーさん、MRKHを持つ女性ジェスさんとそのボーイフレンド、部分型アンドロゲン不応症(PAIS)を持つ女性が、自らのパーソナルストーリーをお話しされています。

 

性分化疾患には様々なものがあること、状況もそれぞれに違うこと、命を脅かす危険な状態もあること、手術の必要性・不必要性の難しさなど、登場される人々のパーソナルストーリーを通して、何かひとつの結論に簡単に片付けない、その複雑さを複雑なままに描く良質のドキュメンタリーです。是非御覧ください。

 

(ご家族の方、当事者の方には辛い描写もあります。お気持ちが落ち着いていらっしゃる時に、ご覧いただければと思います)。

 

オランダの文部科学省に当たる教育文化科学省の解放政策局の要請により、政策研究機関である社会文化計画局が作成した、世界ではじめての国家機関による、DSDs(体の性の様々な発達:性分化疾患)を持つ人々の実態調査書を日本語に翻訳しました!

 

探索的調査としながらも、DSDsを持つ人々への綿密なインタビューや、世界中の患者団体、多くの調査研究からの情報などを総合し、誤解や偏見・無理解の多いDSDsについて、極めて客観的で当事者中心となった報告書になっています。

 

近年日本でも、教育現場や地方・国レベルで、性的マイノリティの人々の一つとしてDSDsが取り上げられるようになっていますが、DSDについての知識が不十分なまま進められている現状があります。

 

性教育などでDSDsについて触れたり、地方・国レベルでDSDを持つ人々と家族についての政策を進言したいとお考えの皆様には、とても参考になる資料です。是非ご参照下さい。

オランダ社会文化計画局報告書

 「インターセックスの状態/性分化疾患と共に生きる」

ネクスDSDジャパン DSD(性分化疾患)を持つ子どもと家族のための総合情報サイト

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日本性分化疾患患者家族会連絡会:ネクスDSDジャパンは、世界のDSDs患者家族会・サポートグループと連携し、主にDSDを持つお子さんとご家族のための医療ケア、子育ての疑問などについて、世界中のサポートグループからの情報を発信し,日本の性分化疾患各種患者家族会との連携をしています。

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